ファンクショナルローラーピラティス考案者
理学療法士 ／ 株式会社P3代表 ／ 一般社団法人日本ヘルスファウンデーション協会代表理事 ／ 予防運動ジムUPRIGHT主宰 ／ studio TAKT EIGHT主宰

ファンクショナルローラーピラティス、アーサナ・アナトミカル・アプローチ、側弯トレーニング、エボリューションウォーキング、Balance Rocker等を考案。
1999年理学療法士取得後、医療・介護分野にて急性期から訪問リハビリなど幅広い臨床経験を積む。転勤とともにヨガと出会い、ヨガおよびピラティスの国際インストラクターライセンスを取得。 病院で患者さんを待っていることに違和感を持ち、自身の使命は予防医学の実現化と悟り、2011年独立。同年「studio TAKT EIGHT」を設立。執筆活動、各種講演、日々の運動指導に携わる。 また、ファンクショナルローラーピラティス®やエボリューションウォーキング®、側弯トレーニング®、アーサナ・アナトミカル・アプローチ(3A’s)、Balance Rocker®などを自らまとめあげ、指導者育成を行っている。2023年 予防運動ジムUPRIGHTを設立。
「コメディカルのためのピラティスアプローチ」「症状別ファンクショナルローラーピラティス」など著書多数、NHK「きょうの健康」「ライフがいど」「おはよう日本」雑誌「yoga JOURNAL」「Tarzan」などメディア出演多数。

アーク株式会社 代表取締役
一般社団法人DKピラティスジャパン 代表理事
一般社団法人日本音楽家機能解剖学指導者協会 理事 ／ 公益財団法人日本パラスポーツ協会 トレーナー部会 ／ 日本パラリンピック委員会 医・科学・情報サポートスタッフ ／ 日本障がい者スポーツトレーナー学会 理事

自身の怪我の経験から、対症療法ではなく根本的に身体を治す事を追究するため、理学療法・柔道整復・ピラティス・ヨガ・トレーニングなどを学び、理想的な姿勢創りのための独自メソッドを考案。10万人以上に施術・指導。
「世界中に健幸の波紋を広げる」を理念としてアーク株式会社を運営する他ネバダ州立大学公認DKピラティスの代表を務める他、2006年よりトレーナーとしてパラリンピックをサポート。パラリンピックナショナルチームのトレーナーのサポートからチームの組織化、近年はトレーナー養成講座の運営や試験官、パラスポーツトレーナー学会の理事も務める。
クリニック・店舗の運営、企業や学校での講演、企業内のヘルスケアコンテンツの提供、商品開発や監修、各種TV・ラジオ・雑誌・WEBなどでの発信、医師の代議士の私設事務員、コンサルティング業務など様々な角度から、「健幸」を広げるために活動に尽力した経験を持つ。

理学療法士 ／ 鍼灸師
ネバダ州立大学公認DKピラティスマスタートレーナー
DKPJ認定ケアピラティスマスタートレーナー ／ 介護支援専門員 ／ FRPミドルインストラクター ／ TRXトレーナー ／ 栄養コンシェルジュ 2ッ星

理学療法士免許取得後、整形外科クリニックや回復期リハビリテーション病院にて勤務し、痛みの治療を中心に様々な整形外科疾患・脳卒中後遺症・難病等のリハビリテーションに関わる。その後、理学療法士養成専門学校にて教鞭をとり、教員をしている時にピラティスに興味を持つ。ピラティスを深く学ぶ為にアーク株式会社に入社し、Dolly Kelepeczの下でピラティスインストラクター資格を取得。2014年にマスタートレーナーとなる。
現在は、ピラティス・手技療法・鍼灸治療を中心に痛みの根本改善や身体作りを一般の方からアスリートまでに提供する傍ら、マスタートレーナーとして資格講座の開講、各種セミナー・ワークショップの講師を行っている。

弁護士法人みぎは代表社員弁護士

弁護士法人みぎは代表社員弁護士。東北大法科大学院中退（在学中試験合格のため）。大学時代は少林寺拳法部で主将を務める。2009年に弁護士資格取得後も、タイでタイマッサージの資格を取得し、インドを6回訪問してさまざまなアシュラムを渡り歩きながらヨガに精進するなど、弁護士業務とは一見関係のない分野でも研鑽を積んでいる。令和1年9月全米ヨガアライアンスRYT200を修了。